2008年06月18日
芽吹きの土台
今年は梅雨入りが早かったせいか、あまり梅雨らしくないですね~。
晴れる日も多いし、今日も雨なしで明日も曇りのようです。
で、今日の写真は、先日行ったブナ林での1枚です。
苔生した直径2メートル程の大きな切り株を土台にして、そこから芽吹きはじめた新芽の様子です。
やっぱりナウシカを連想しちゃうんですよね~。
↓コレです。

で、恒例の商品紹介です。
以前からゴチャゴチャにブログに書いてきた「パシフィックアウトドアー製品」の記事をまとめてみました。
(本当にまとまったのか。。。?(^_^))
ちなみに、PACIFIC OUTDOOR(パシフィックアウトドアー) は、防水系のバッグのメーカです。
まず、以下に紹介する4製品の内で、唯一私が持っていない「トラバース」です。
一番最初は、手ごろな大きさで、防水性は完璧だがちょっと面倒臭そうなロールトップだけの「サミット」よりも、プラスアルファでジッパーのポケットがある「トラバース」を注文しました。
しかし、納期が2ヶ月かかるとのことで結局「サミット」をゲット。
それ以来「トラバース」とは縁がありません。

PACIFIC OUTDOOR(パシフィックアウトドアー) トラバース
「サミット」+「アルキ」の機能を併せ持つタイプ。
で、「サミット」は↓の感じでした。、
Wxtex(ダブルエックステックス)のサミットと同じように、両側に小さな小物入れがあります。
Wxtex(ダブルエックステックス)の方の小物入れの大きさは実物を見たことが無いので分かりませんが、PACIFIC OUTDOOR(パシフィックアウトドアー)のは、15cm×5cmくらいの大きさ(予想より大きい)なので、ハントマン程度のツールナイフ等は楽勝で入れられます。
ウエストベルトは取りはずし可能でした。
Wxtex(ダブルエックステックス)よりもカラーバリエーションも多いし、私はコッチの方がいいと思います。

PACIFIC OUTDOOR(パシフィックアウトドアー) サミット
仕様は、Wxtex(ダブルエックステックス) のサミットとほぼ同じ。
面倒臭そうなロールトップも、慣れれば大した問題はないです。
↓ロールトップをくるくる巻く前は縦長です。

↓両側の小さな小物入れは、こんな感じです。

↓内側は、こんな感じです。
入り口には、ジッパーなどはありません。

↓くるくる巻いて、両側のバックルで留めます。

↓完了。

その後、セール時に買った「アルキ」は↓の感じでした。
出し入れし易い防水ジッパーは防滴レベルの機能と考えた方が良いとの説明が他ショップHPにあり、確かにジッパー金具部分にはどうしても僅かながら隙間があります。
けれど、普通の雨くらいならば中に浸水することはなさそうです。
いずれにしても、そのあたりの構造を承知で使うのならば、普通のヒップバッグよりも防水性は格段に高いので、値段相応の機能は有ります。

PACIFIC OUTDOOR(パシフィックアウトドアー) アルキ
バラードより小さいので、小物系中心の利用にしてます。
↓正面。

↓背面。 サミットと違ってベルトと分離はできません。

↓中には、フックがあります。

↓手前のポケット部分。

↓500mlのペットボトルがギリギリ納まります。

そして最近買った「バラード」は↓の感じでした。
PACIFIC OUTDOOR(パシフィックアウトドアー)の製品は、サミットとアルキに次いで3製品目なので、質感やジッパー等は感覚は分かっていて予想通りのモノでした。
アルキよりもたっぷり収納できて使い分けできます。
サイドポケットは、私的にはメッシュよりもサミットのようなメッシュでない方が好きなのですが、湿ったハンドタオルを入れておけば乾きやすいというメリット等もあるので、まあ良しというところでしょうか。
値段がもうちょっと安いとよりグッドなのですが、まあ3製品目を買ったということは、やっぱり基本性能はイイと(私は感じていると)いうことですね。。。

PACIFIC OUTDOOR(パシフィックアウトドアー) バラード
これくらいの大きさがあると、かなり入って助かります。
↓アルキとの大きさ比較。

↓最近は「反射板のフィルム」部分にこういう注意書きが付いています。
アルキの時はなかったです。
つまり表面のツルツルのビニールは剥がしてください。とのことらしい。
私も剥がすなんて考えてもいなくてアルキもそのままでした。
楽天のさかいやのユーザーレビューで、バラードのこの部分が購入時に剥がれていてチョット納得できない。というのがありましたが、きっとこのツルツルのビニールが剥がれていたんでしょうね。。。

★日本オリジナルスペック商品(日本別注モデル)★

PACIFIC OUTDOOR(パシフィックアウトドアー) モントレイク
BALLARD(バラード)をベースに大型化したそうですが、ちょっと高いですね~。
晴れる日も多いし、今日も雨なしで明日も曇りのようです。
で、今日の写真は、先日行ったブナ林での1枚です。
苔生した直径2メートル程の大きな切り株を土台にして、そこから芽吹きはじめた新芽の様子です。
やっぱりナウシカを連想しちゃうんですよね~。
↓コレです。

で、恒例の商品紹介です。
以前からゴチャゴチャにブログに書いてきた「パシフィックアウトドアー製品」の記事をまとめてみました。
(本当にまとまったのか。。。?(^_^))
ちなみに、PACIFIC OUTDOOR(パシフィックアウトドアー) は、防水系のバッグのメーカです。
まず、以下に紹介する4製品の内で、唯一私が持っていない「トラバース」です。
一番最初は、手ごろな大きさで、防水性は完璧だがちょっと面倒臭そうなロールトップだけの「サミット」よりも、プラスアルファでジッパーのポケットがある「トラバース」を注文しました。
しかし、納期が2ヶ月かかるとのことで結局「サミット」をゲット。
それ以来「トラバース」とは縁がありません。

PACIFIC OUTDOOR(パシフィックアウトドアー) トラバース
「サミット」+「アルキ」の機能を併せ持つタイプ。
で、「サミット」は↓の感じでした。、
Wxtex(ダブルエックステックス)のサミットと同じように、両側に小さな小物入れがあります。
Wxtex(ダブルエックステックス)の方の小物入れの大きさは実物を見たことが無いので分かりませんが、PACIFIC OUTDOOR(パシフィックアウトドアー)のは、15cm×5cmくらいの大きさ(予想より大きい)なので、ハントマン程度のツールナイフ等は楽勝で入れられます。
ウエストベルトは取りはずし可能でした。
Wxtex(ダブルエックステックス)よりもカラーバリエーションも多いし、私はコッチの方がいいと思います。

PACIFIC OUTDOOR(パシフィックアウトドアー) サミット
仕様は、Wxtex(ダブルエックステックス) のサミットとほぼ同じ。
面倒臭そうなロールトップも、慣れれば大した問題はないです。
↓ロールトップをくるくる巻く前は縦長です。

↓両側の小さな小物入れは、こんな感じです。

↓内側は、こんな感じです。
入り口には、ジッパーなどはありません。

↓くるくる巻いて、両側のバックルで留めます。

↓完了。

その後、セール時に買った「アルキ」は↓の感じでした。
出し入れし易い防水ジッパーは防滴レベルの機能と考えた方が良いとの説明が他ショップHPにあり、確かにジッパー金具部分にはどうしても僅かながら隙間があります。
けれど、普通の雨くらいならば中に浸水することはなさそうです。
いずれにしても、そのあたりの構造を承知で使うのならば、普通のヒップバッグよりも防水性は格段に高いので、値段相応の機能は有ります。

PACIFIC OUTDOOR(パシフィックアウトドアー) アルキ
バラードより小さいので、小物系中心の利用にしてます。
↓正面。

↓背面。 サミットと違ってベルトと分離はできません。

↓中には、フックがあります。

↓手前のポケット部分。

↓500mlのペットボトルがギリギリ納まります。

そして最近買った「バラード」は↓の感じでした。
PACIFIC OUTDOOR(パシフィックアウトドアー)の製品は、サミットとアルキに次いで3製品目なので、質感やジッパー等は感覚は分かっていて予想通りのモノでした。
アルキよりもたっぷり収納できて使い分けできます。
サイドポケットは、私的にはメッシュよりもサミットのようなメッシュでない方が好きなのですが、湿ったハンドタオルを入れておけば乾きやすいというメリット等もあるので、まあ良しというところでしょうか。
値段がもうちょっと安いとよりグッドなのですが、まあ3製品目を買ったということは、やっぱり基本性能はイイと(私は感じていると)いうことですね。。。

PACIFIC OUTDOOR(パシフィックアウトドアー) バラード
これくらいの大きさがあると、かなり入って助かります。
↓アルキとの大きさ比較。

↓最近は「反射板のフィルム」部分にこういう注意書きが付いています。
アルキの時はなかったです。
つまり表面のツルツルのビニールは剥がしてください。とのことらしい。
私も剥がすなんて考えてもいなくてアルキもそのままでした。
楽天のさかいやのユーザーレビューで、バラードのこの部分が購入時に剥がれていてチョット納得できない。というのがありましたが、きっとこのツルツルのビニールが剥がれていたんでしょうね。。。

★日本オリジナルスペック商品(日本別注モデル)★

PACIFIC OUTDOOR(パシフィックアウトドアー) モントレイク
BALLARD(バラード)をベースに大型化したそうですが、ちょっと高いですね~。
Posted by Aoji at 22:46
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